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投球制限にもの申す!!絶対にやってはダメ!!

2017年08月11日

img_20301Yahoo ニュースより

そもそも、この話は最初から「投げすぎが野球肘、野球肩の原因」だとしているところから間違っているのだから、投球制限・球数制限すること自体がちゃんちゃらおかしいので、解説させて頂く。

野球肘ではなく、ゴルフ肘だとどうか?1日に何百スイングもするからなるのか?それなら、プロゴルファーもアマチュアも「スイング規制」するのか?スイングし過ぎではなく、「ダフる」からなるのであるから、「ダフり禁止」とかの制限なら分かる。スイング練習しないアマチュアやジュニアが良いスコアを出せるようになったり、プロゴルファーになれるはずがない!

少し話を変えて、そこでも「そもそも論」を語ると、特に今の私のメインテクニックである「アクティベータ・メソッド・カイロプラクティックテクニック」を使い始めて、アメリカ人のセラピストより日本人の方が「そもそも何倍も優秀」であろうと確信した。

それは何故かというと、「アメリカでの症例がショボすぎるから」だ。

説明の前に、表題の方の意見を述べさせていただくと、「何でもアメリカ式が良いわけではない!日本野球の世界でのレベルがここまで上がったのは日本人投手のおかげなので、「トミージョン」などの手術をしないと、整形外科さんが故障を治せないからといって、論点のすり替えをしてはいけない!!と言いたい。

で、さっき「何でもアメリカ人のほうが優秀なわけではない!」の話に戻りますと、例えば「腰椎椎間板ヘルニア」だと日本人セラピストの我々が診ると3日か7日おきに診ても、平均すると5回もしないうちに痛み無く、普通の生活に戻れることがほとんどだが、アメリカの症例では「週2~3回の施術で6か月」というものが目立つし、短くても4か月くらいかかっていたりする。

カイロ神経学など、学問的になり過ぎて患者さんの立場に立っていないのでは?日本の肥大化してしまった「○科業界」や我々に類似した「マッサージやリラクゼーション業界」も業界の肥大化ではよく似てる感じですが、カイロ発祥でアクティベータ・メソッドの発祥のアメリカで「ヘルニア改善に6か月」はひどいと思います。

アメリカでは半年もかかって、日本人が診たら平均5回というのも「どうなん?」って感じです。ちなみに、ここまで比較するのだから価格も比較しないといけませんが、おおよそ日本と同じで$30~$100くらいが相場だそうです。

こう考えると日本で、しかも他の国内の整体やカイロなどより何倍も早く、程度も上級に「痛みがあったのを忘れていた!」くらいに治るとしたら、当院の1回1万円でも安すぎますね。「治る」の定義も曖昧ですが、1か月以上は痛みも何も感じず生活できたら「一旦、治った!」でいいのではないでしょうか!?

さて、話は元に戻りますが「投手の投球制限」の話ですが、「バカげた話で、全く話にならん」ですね!投げれる子には投げさせるべきで、痛みや張りの出る子だけにするとかにしないと、タフなピッチャーが出てきません!!

すごい投げ合いとか打ち合いでもいいけど、接戦の試合途中に「この回で100球に達したので、次の回から投手が変わります!」って面白い!?

こういう話題になるということ自体、「投球制限」がもう、ソコまでやってきているのだと思いますが、私は絶対に反対です!!やれば、日本人投手のレベルが一気に下がり、海外で通用する投手だけでなく、通用するバッターも減りますよ!!

そんなことしないで欲しい!!そう切に願っています。

孫正義さんでも、楽天の三木谷さんでも、村上ファンドの村上さんでもいい。話の分かる球団経営者のかたに言いたい!!

サッカー選手に「走行距離規制」するようなもの。「投球制限は健康な投手には、絶対しないほうがいい!かえって肩肘が弱くなり、選手寿命が短くなるからやらせないで!」

 

   

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