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某東讃高校野球部の施術経過

2017年03月03日

年末にテーピング講座をし、その続きでテーピングだけでの施術会。

1月にアクティベータを駆使しての整体で股関節痛やら腰痛、野球肩・肘などガチ治療をして、2月も!!と思ったら「卒業生のPT(理学療法士)が今日くるから、明日の治療会はやめときましょう」と監督さんに言われ2月はパス。

そりゃそうです。その卒業生のPTさんが知ったら「俺の治療は何だったんだ!」とショックを受けかねないし、自分がその立場なら絶対に嫌だし、ショックを受けるので「やられて気分の悪いことはやらない」ということにしました。

そして昨日、3月になったので、プロ野球選手も排出している「某東讃名門高校野球部」の2回目のアクティベータもテーピングも駆使したガチンコ施術会を実施。

生徒たちに「どう?」と問うと「腰痛がほぼ治っています。」「股関節が痛くなくなりました。」とか「花粉症も出ていません。」とか嬉しいお話しばかり。とにかく皆が明るくて「今、伸び盛り」とか「チームが強くなっているという自負」があるのでは?と感じました。

特に投手陣は「どうコントロールは?」「球速は?」「球威は?」と質問するとみんな「球速はたぶん10km/hくらいは速くなったと思うし球威も出たかも」とか「コントロールも良くなりました。」とか。

キャッチャーに聞くと「球威・球速はみんな上がったと思います。それに、コントロール悪い奴がいなくなりました。」というのです。

この学校は体幹トレーニングをやっていないそうなので、この上で体幹トレーニングをしてくれたら、もっと強くなるんだけどなぁ~ってことで、先生にも提案したかったのですが、先生が会議で居なかったので、そのまま学校を後にしました。

彼らの表情や前向きな質問をきいていたりすると、「これだから治療家は辞められないよなぁ。」と思いました。

ただ、間違っても「俺も整体師になる!」とか整体業界を軽く見て進路を「整体・接骨」にするのだけは勘弁してほしい。本当に学生が思っているほど、甘い世界ではないので、よほど両親がお金持ちとかでない限り、お薦めはできません。

ちょこっと2~3回診てここまで治せる人も、そう多くないのは分かってくれているとは思いますが、そういってでも男子は単純な生き物。

それゆえに、男子高校生たちのの進路決定に影響が出るかも?と心配になってきます。

そういう意味では「刺激が強すぎるだろうなぁ」って勝手に思っています。

治療家よりプロ野球選手目指して頑張ってください!応援しています!!img_0036

   

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