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小3男子/チックの首振りと呼吸異常/2回目(坂出市)

2016年09月22日

この男児が3歳のときにAD/HDの治療で来院され、それ以来のお付き合いです。現在は少し落ち着きがない程度で、もちろん普通クラスで勉強も遅れることなくできているようです。

その6年7年くらいのお付き合いになる、お母さんが「うちの子がチックで」というので、@

「え~本当?本物のチックかな?」って感じでした。

1回目は日曜でしたが、その際には「上を向いて」「横になって」と寝ているベッドの上で体位を変えるだけでも、その度に「首振り」が出ていました。

「なるほどチックかもね。というよりチックですよね、これは。」ってことになりました。

「異常呼吸」に関しては、何かに集中したり、本の読み聞かせをしてあげたり、料理などを作ってあげている間、その子が集中してお母さんのやってることを待っているときに、神経が興奮するのかスイッチが入って始まるそうですが、院内で施術中に出ることはありませんでした。

本日は木曜ですから1回目から4日目で、2回目の施術。

主に頭蓋と仙骨で施術します。

そして、終了して「お母さんどうですかね?」と質問したら、「首振りの幅が狭くなっているけど、まだ出てますね。」というのですが、ぼくも気付いていました。

1回目の半分以下の回数になっているような感じですが、確かに「首振り」が出ていました。

「お母さんどうします?もう少しやって帰ります?」というと「はい」という返事だったので、「どうやったら首振りが顕著に出ると思います?」と質問したら「ゲームをしてたらすごく出ます」というので、早速ゲームをやってもらうことに。

そしたら直ぐに「首振り」が出るわ出るわ・・・・「じゃあ、この状態で反応みながらやりましょう。その方が早いですから。」とゲームをさせた状態で反応をみながら施術。

すると、5分10分ゲームをしていても「首振り」が出なくなった!「これで様子をみます?」というとお母さんも「はい、これで治ってくれたらいいのに」と祈るような返事でしたが、これにて終了。

3回は来ないといけないと思いますが、これで治ればラッキーですね。

良くなってくれたらいいのですが、まだ出るようなら「あと1回」でしょうね。

お疲れさまでした。

 

   

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