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足底筋膜炎・足底筋膜付着部炎のキネシオテーピング(自衛官ランナー)

2016年08月19日

先日「足底筋膜の付着部炎」で来院されたので、整体後に「原因の筋肉・筋膜」を探してみました。

検査法としてはキネシオテーピング協会が推奨している「筋肉テスト」ではなく、当院オリジナルのエネルギー判別法です。

この人の場合、整体だけでも治せるとは思ったけど、1日20kmとか走り込むような人だし、結構な日数が経過しているということでしたので、骨棘(こつきょく)といって「栗原 恵さん」が発症していた「骨」の「棘(とげ)」のようなものが足底筋膜の付着部にできるとマズイので、ちょっとでもソコ(足底筋膜の付着部)に負担がかからない場所は無いか探してみました。

すると、大方の予想に反してましたが、このかたの場合だと「膝窩筋(しつかきん)」といって膝(ひざ)の裏側を支えてくれるような筋肉に陽性反応がでたので、そこにキネシオテープを貼ってみました。

膝(ひざ)・大腿下腿関節の不安定さが足首に負担をかけたパターンだと思います。

元々の「踵(かかと)の裏(足底筋膜の付着部)」の痛みが、かなりの期間ずっと痛かったので、炎症物質もあるでしょうし、即「痛みが消えた」というところまでの改善ではありませんでしたが、「まぁ、これなら気にせず歩ける」というところまでは改善しました。

これで痛みが徐々に減るのであれば「膝窩筋」へのキネシオテープを張り続ければ良いと思います。

   

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