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柔道整復師の実務経験3年が1年に!?

2016年07月25日

今年6月に改正予定だった「柔道整復師(接骨院・接骨院)法」の運営方法。

当院は健康保険診療を自粛しており、高松市に院を構え直した自由診療の整体院なので、よほど法律の不備が無くならない限り、健康保険診療をする気になれません。なので、この先もおそらく関係ありませんが、業界人として注目してきました。

国家試験合格し、ドクターでいう「インターン」のような接骨院での実務3年以上を積んでやっと「健康保険」の取扱者としてスタートできるという改正案(現在は卒業即健康保険取り扱い可能)。

それに待ったをかけた一部関係者のおかげで1年に短縮になるような雰囲気らしい。でも決定ではないので、注目していきたい。でもこれは、18歳で入学し21歳で卒業する「新卒者」には大した影響ではないかも知れませんが、我々「脱サラ組・社会人・カイロ整体院経営経験者組」の方々にとっては「死活問題」なのです。

先のブログにも同じような文章をUPした気がしますが、本当に「1年違いで大違い」なので、困ってしまうことなのです。

それが、原案の3年なのか?はたまた噂通りに1年に短縮されるのか?・・・短縮されても、その1年は辛い。

専門学校の定員数を減らすとか国家資格者と一般資格のセラピストの業種・種別ごとの分類看板の設置義務など、「健康保険に群がる寄生虫胎児」のような改正で締めあげるだけにならないように、せっかく国家資格者となった方々に良い(アメ)の部分を作ってくれたり、業界の現在の状況に合った取り組みがあって良いように思います。

お国の偉い方が居れば、同業者(接骨院・整骨院)のために、そうしてください!

私は「他力本願」が嫌なので、3年前から「国に頼らず、自分で考えて行動する」ほうを選択しました。なので、今のまま放置されるとか、柔道整復師は全て医師の診断の下でないと、健康保険使用はできないようにする!ということになっても、たぶん何の問題もありません。

はたして業界の3年後は・・・誰にも分かりません。

   

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