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高松市の有名カイロか整体院で背骨を骨折(80代女性)善通寺市

2015年10月28日

先に言っておきますが、当院は普通のカイロや整体のように「捻ったり、引っ張ったり」

するような荒っぽく、いつケガをしてもおかしくないような整体やカイロの方法を

行ってはいません。

この点だけはハッキリさせてから以下に事故のお話をご紹介しようと思います。

数日前も、丸亀市の某整骨院のH分院で「頚椎矯正」をしてもらって「顎関節症」を

発症するという「事故(本当は事件では?)」があったばかりですが、今回はそれ

以上に怖い事故(事件)が発生したそうで、同業者として情けないやら、悲しいやら。

善通寺市の某病院に勤務する看護師Aさんから、「今日、こんな患者さんが来たよ」と

教えてもらったお話し。(この病院だけで、年に数回この手の話があるのです。)

Aさんの病院に来たお婆ちゃんはBさんは80代で善通寺市在住。ご主人は会社経営。

院名は出さなかったそうだが「高松市の(かなり流行っている)有名な整体で数回施術

してもらい、今回が仕上げです!という日に事故(事件)が起こった。」という。

その日はBさんが施術後に立ち上がろうとしたら、脚(足)が立ちにくい感じで、立った

瞬間に背中のほうで「グジッ」というか「パキッ」というか、そういう感じと同時に

「背中に激痛」が走ったので、その場で先生に「背中が痛くなった」と訴えた。

ところが先生は「大丈夫です!うちでそうなるわけないから、様子をみて」と言った

だけで痛がるBさんを帰らせたそうです。

結局、動かなくても背中に激痛が走るので翌日?に整形外科を受診。

レントゲンを撮ったら「背骨の真ん中に骨折線が入って割れてます」という診断

だったそうで上半身全体にするような大きなコルセット付きでの生活を強いられることに。

その診断後に「加害者であるカイロ(整体)の先生」に骨折の事実を伝えに行くと

「うちの施術でなったという証拠がない」と言い張ったそうです。これは加害者の

言い逃れで一番多いパターンです。

「過去の判例」などから、なかなかカイロや整体の被害者が「加害者が関与した

事実を証明すること」は困難で、訴訟して勝つことは難しいですが「ズンズン体操」

など「被害者が勝訴」することも出てきています。

このお婆ちゃんはご主人が会社経営者なので、顧問弁護士に相談し、「弁護士依頼」

したそうです。

示談が成立するといいですが、それ以前に「ボキッ!」とやる整体やカイロは厚生

労働省も「危険だから脊柱(頚椎も含)に対する回転、伸展を加える施術は禁止」と

しているのですから、皆さんもそれを知った上の「自己(事故)責任」で。

カイロや整体でのケガをさせられたり、不調にされたかたの骨折以外の「なんか

おかしい」とか「痛くなった」とかの『救済施術』は可能です!!

料金は普通に頂きますが、ケガさせられたカイロや整体に行って「ダメ押しのケガ」を

させたれたら、取り返しがつきませんから。

もちろん、一生懸命やっていただけだけど、中途半端な知識や腕で、故意ではないにしろ

患者様やお客様にケガをさせていまったという「マジメな治療家」の救済とか「助っ人」も

できると思います。

ちゃんとマジメに「ケガを負わされた被害者のかた」のことを考えているけど、自分ではどう

しようもないという治療家のかたなら、ご相談ください。おチカラになれると思います。

 

   

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