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頚椎ヘルニアで腕にシビレと激痛があったAさん(40代男性)丸亀市

2015年10月23日

最初、「ベッドで、上を向いて寝るとジーン・ビリッと腕の外側に電気が走る」と半泣きで丸亀市のAさんが、来院されたのは1年くらい前でしょうか。そのAさんが自分でおっしゃるには「8回もかかった」そうで、私が触診した感じでは、頚椎の間に「さるの腰かけ」みたいな「頚椎ヘルニア」らしき2センチ以上もあるような出っ張りがあったのだから、「それくらいかかるだろうし、逆にそれくらいで治ったなら、上出来では?」と思いました。

そして・・・今年の夏場だったので7月くらいに「また、ひどくなってしまった」と半年以上経って来院されました。

前と同サイズかはわかりませんが、「サルノコシカケ様」の「頚椎ヘルニア」らしきものが、(生活の姿勢などにクセがあるのでしょう)同じ方に同じようなものが出てきていました。そして、「今日で6回目」と自分でおっしゃったのを最後に、来院がなくなったので「6回で治ったんやな」と思っていました。

そして今日、「また少し腕がしびれる」というのと、胸椎の前方の(普通は黄色靭帯や後縦靭帯など後方の場合が多い)靭帯骨化症という難病をプラスされて来院されました。

腕のほうは「上を向いて寝れる」くらいにはなっているらしいですが、あぐらをかいて座っていたりすると腕がしびれてしまう程度なので、「半分以上は治っているような状態」だと思いますが、ちゃんと施術して今日のところのシビレは1回でちゃんと消せました。

「夏以降、頚椎ヘルニアも含めて頚椎から上部胸椎の施術は数段よくなったなぁ~。」と自画自賛でした。

残すは「胸椎前方の靭帯骨化症」ですが、上部胸椎あたりの痛みで病院に行き発見されたそうで、これは当院で臨床データが無いので、治るとも治らないとも言えず「10回くらい施術してからか、痛みが消えたくらいで再度レントゲンをとってもらったらどうでしょう?」という提案をして施術しました。

背中の痛みはほとんど消えましたが、骨化した軟部組織が整体やカイロをして、いきなり「元通り」になるわけがないので、「経過観察」してもらいながら、何度かきてもらうことにしました。

経過はここでも、ご紹介すると思います。

   

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