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来年6月の「柔道整復療養費改正」の案が・・・

2015年10月22日

慢性疾患にワンコインで「モミモミ&電器」の柔整は「社会に必要ない」という傾向は、否めない気がします。

今の元気で活発な、おじいちゃん・おばあちゃんの「憩いの場」は「健康教室」や「フィットネスクラブ」に移行している気がします。運動して「膝(ひざ)が痛い」とか「腰が痛い」「五十肩が痛い」など、そちらの手助けをするほうに力を入れる治療院しか生き残れない気がする。

某鍼灸・柔整協会幹部のブログより

社会保障審議会医療保険部会の下に設置されている議論のための下準備は、本年度に入ってから3回実施され、3回目は平成27年10月20日付で行われたらしい。情報を入手するよう努めるが、席上で議論されていることのすべてを、愚かにも柔整業界は受け入れることになるだろう。議論のテーマ6つのうち、5つは適正化の名のもとに行われる抑制策だ。けっして受け入れてはダメだ。①支給基準の明確化 ②審査の強化 ③長期・頻回・多部位対策 ④施術管理者の要件 ⑤指導監査体制の強化 ⑥電子請求の検討
そうすると⑥以外は全て療養費目減り策であるのだから業界はすべからく「反対」すべきなのに、逆にすべて認めてしまうのはバカだ。そして来年に2回程度行われる平場での議論として、先の「柔道整復療養費検討専門委員会」が開催されて何らの反対意見もなく承認され、これを受けて来年6月実施の料金改定が通知されることになる。

   

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