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アキレス腱の付着部痛と踵(かかと)痛の野球少年(小4男子)

2015年06月13日

たまたま、同じ日で時間は別々ながら、同じ少年野球の同じ学年の2人がそれぞれ来院。

本人の訴えは片方が「アキレス腱が痛い(病院などで成長痛とかアキレス腱炎ということが多い)」、もう片方は「踵(かかと)が痛い(病院などでアキレス腱付着部炎といわれることが多い)」というのですが、どちらも施術後の保護者への説明は全く同じような説明になりました。

私が診た限りでは、発症の転機となったのは「意識していない程度の足首のねん挫がもとの後遺症」を残して運動(野球)していたこと。

踵骨(かかとの骨)、距骨、舟状骨、楔状骨、立方骨、中足骨、膝(ひざ)関節、脛骨・腓骨、骨盤骨、腰椎までは最低限調整が必須なんで、そこまでは施術。

両方ともきちんと痛みが消えました。

本当に軽い捻挫はそうでもないかも知れませんが、中程度以上のねん挫は放置せずに早めに来院いただいた方が予後(後々の後遺症などを残すかどうか)がよろしいように思います。

治療家向けにヒントを出すなら、ポイントは「踵骨」よりは「距骨」ですね。あとは、ご自分で。

   

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