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昔の常識、いまの非常識(^^;「タンパク質の過剰摂取」

2015年04月27日

前回は「運動前のストレッチは危険」ということでしたが、まだ運動前にストレッチしているアスリートは日本中に居ると思います。急に習慣を180度逆にするのは難しいですから(^^;

今回のお話は、それとは違って「私が知らなかっただけ」かも知れませんが、他の方も知らないのでは?と思ったのでご紹介。

あるNHKの番組で「タンパク質も必要以上に摂取すれば、体外に排出するのだけど、その際にカルシウムを使ってしまうので、運動もしないのに、タンパク質を過剰摂取しても無意味というより、危険だということ。

ここまでが、今回の表題のお話です。

ここからは蛇足ですが、CaとビタミンD6でしたかね?日光浴で体内でも合成されるので、日光浴とCaでもいいですが、この2つが揃えば「骨が強くなる!」とか思っていませんか?

骨はこの上に「刺激(振動や圧力など)」が加わってこそ骨密度が上がって強くなるのですが、サプリメントや骨粗しょう症の薬だけでよくなると思ってはダメです。

最新の骨粗しょう症の薬はどうか分かりませんが、数年前までは「骨を造る造骨細胞」を活性化するのではなく「骨の代謝のために骨を破壊する破骨細胞」を抑制するというのが主流だったように思います。

でも、実際はこの薬を服用するより、Caを摂取して刺激を加えるために歩くなど運動したほうが、よっぽど骨密度は上がるのです。

皆さんも「王道に近道なし」で頑張ってください!

   

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