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くび痛、肩から腕、肩甲骨の内側、背中から脇の異常、腰痛、骨盤のゆがみ、ヒザ痛

2015年02月17日

ほぼフルコースに症状が出て来院されたAさん。

当院のスーパーアドバイザーというかスーパーバイザー的存在で、年に数回お会いする程度ですが、その都度「ヒント」や「指摘」を頂けています。ですので、良いお付き合いをさせて頂けていると、(一方的に(?))思っております。

今回の主訴である「上半身のそのまた上方」に出ている頚部~上僧帽筋部(くび~かた)の異常緊張(エラー群)は主に「頚椎(くび)」の矯正でよくなるとにらんだのですが、「(敏感な体質のため施術後のダルさなどを感じることがあるので、それが起こらないよう)最少箇所の施術で」というAさんのオーダーにより、最近「最得意施術箇所」になっている「ほほえみ流最新頚椎の施術法」を封印されてしまいました。

ですので、全施術の最後の段階に、スタンダードな施術でもなく、最新でもない方法で、頚椎(くび)の矯正は左右1か所ずつにしましたが、納得いく程度の反応が出たので終了しようとしましたが、肩(上僧帽筋)の張りが治っていなかったので、最後に1か所追加させていただきました。

もちろん足のほうから順番に上半身へと施術しますので、その前には「骨盤や腰痛」の改善のための調整やヒザ痛までいっていない膝(ひざ)の違和感などは、ある程度自由に施術させて頂きましたので、そちらは他のかた同様に施術結果も出たと思います。

この方の希望された「最少箇所の施術」にメリットのほうも大きく①カイロ神経学的には矯正しようとしたその刺激が末梢神経から、中枢神経へ届き易く脳に認識されやすい。②矯正後の副作用(だるさなど)が少ない。③時間短縮になる。などなど

逆にデメリットは①矯正箇所が足りず症状を残すこともあり得る。ということくらいだと・・・。それをどう思うかです。

aパターンでは「少々だるさや痛みがあろうが、施術金額が高いから一気に治してよ!!」と思うか・・・

bパターンとしては「副作用のだるさなどは絶対にNO!!からだにかかる負担は最小限で結果が確実に出る方法なら、そちらがいい!」と思うか・・・

では「どっちが早く治る?」とか「先生はどっちがいいと思う?」と質問されても、どちらとも言えませんね。

年齢、性別、仕事内容、ストレス量、カイロや整体を受けてきた回数などなど、一人ひとり条件が違うので。

ただ、当院のカイロ整体法の将来像は「bパターン」の考え方が正しいと思います。

今は少しというか、かなり「手数が大過ぎる」と自覚しておりますが、若き頃のピカソのように、より詳細な写真のような絵を目指しているのだと思っています。

そして、「これでどんな患者様のどんな症状でも消せる」となったとき、晩年の「抽象的表現」になったピカソのように「最少箇所の矯正」で改善できるようになりbパターンの院になっていると思います。

もちろん、今でも最少箇所の施術で!!というご要望があれば可能ですので、遠慮なくお申し出下さい!!

いままでも皆様の貴重なご意見で、鍛えて頂いてきましたし、これからも皆様の立場に立った施術院になろうと思っています。

よろしくお願いします!!

   

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